スマホを修理に出す前に!自分で出来る対処法


バッテリーのトラブルの可能性

電源ボタンを押しても電源が付かない場合や、充電ケーブルを挿しても充電が行われない場合には、バッテリーパックのトラブルの可能性があります。これらの故障が発生した場合にはバッテリーパックの接触不良などが疑われるため、一度バッテリーパックを本体から取り外して再度取り付けることで症状が改善することがあります。単純な接触不良であればスマホ本体の裏側部分を外してバッテリーパックを抜き取り、接点部分を柔らかい布などで拭いてから取り付けると、接触が改善して直ることもありますよ。スマホ裏側が膨らんでいたりバッテリーパックが変形している場合には、発火などの原因になるのですぐに取り外して、新しいものに取り換える必要があります。

スマホを水没させてしまった際の対処法

誤ってスマホを水やお湯の中に落としてしまった場合には、すぐに電源を切って可能であればバッテリーなども外しておくと後から修理しやすくなります。水没した後ですぐに電源を入れて動作を確認してしまうと、内部に入った水が基盤に触れてショートする原因になるので注意が必要ですよ。一度バッテリーを外した後もすぐに電源を入れるとまだ内部に残っていた水滴によってショートするので、最低でも半日程度は乾かしておく必要があります。スマホ本体を乾かす際にドライヤーなどを使ってしまうと、症状が悪化してしまうこともあるので、必ず自然乾燥で乾かすようにしてくださいね。完全に内部の水気が飛んでから電源を入れて動作を確認すれば、問題なく動作することもあるので焦らずに対処しましょう。

スマホ修理を急いでいる場合は、正規店ではなく修理にかかる時間が短く済む街の修理屋さんに持ち込むのも一つの手段です。